椎間板ヘルニア

たった1回の施術でもこれだけ違います。

こちらの患者さんは、当時65歳の男性の患者さんの症例でが、

その5年前までは大工の仕事をしていたそうで、

今も時々手伝いで大工をなさっているそうです。

 

仕事柄のせいもあり、腰痛の軟骨(椎間板)がかなり狭くなっており、

下の写真で見ても分かるように複数の深いしわができていますよね。

 椎間板ヘルニア

 

立って歩いていると腰がだんだん苦しくなってきて、

右足にもしびれが出るようになったそうです。びりびり26

 

整形外科でレントゲンを撮ってもらったら

椎間板ヘルニア腰痛と診察されて手術も進められたそうですが、

いまいち踏ん切りがつかなかったとのことです。

 

手術をお考えならまずはここから始めてみても・・・

ところで、筋肉には起始と停止と言う言葉があり、

要は、筋肉は骨から骨にくっつき複数の筋肉で骨を支えています。

 

その支えている筋肉が、疲労などで固くなったりすると

骨を曲げたり縮ませたりすることになるんですね。ヘルニア

 

ですから単純にその固まった筋肉を柔らかくしてあげれば

縮んだ骨も伸びるというわけです。

 

そこで当院の施術は、独自の指圧整体法で硬くなった筋肉を和らげ、

また血流を良くし代謝を高めていく手技療法です。

椎間板ヘルニア

 

下の写真が施術後の伸びた腰です。

椎間板ヘルニア

この写真で分かるように、筋肉が伸びていますからしわが消えましたよね。

それがたった1回の施術でこうなります。

 

もちろん表面だけの筋肉だけではなく、骨を支えている深部の筋肉も

和らげますから椎間板も伸びて腰痛ヘルニアの予防にもなります。

 

そうすれば曲がった腰も真直ぐになり、痛みも改善します。

 

一つ注意点もあります。

 それは、施術後は一時的なこともあり継続施術が必要です。

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やはり生活習慣や仕事の内容により少しづつもとに戻る場合があります。

 

例えば週に一度の施術で、約3カ月行います。

つまり約12回の施術を行えば元の戻ることは少ないのです。

 

またその後は、月に1度のペースで施術を行えば、一生元気で働けるでしょう。元気モリモリ

 

その他の例もご覧ください。

<施術前↓>

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<施術後↓>

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<施術前↓>

骨盤矯正

<施術後↓>

骨盤矯正

 

いかがでしたでしょうか。

椎間板ヘルニアでお悩みなら是非当院にご相談ください。

 

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